ローマ人への手紙 4:8 - Japanese: 聖書　口語訳

⁸ 罪を主に認められない人は、さいわいである」。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁸ なんという幸 神様に罪歴を 帳消しにされた人」―― 【聖書：詩篇32:1-2より引用】

Colloquial Japanese (1955)

⁸ 罪を主に認められない人は、さいわいである」。

リビングバイブル

⁸ もはや主に罪を数え上げられずにすむ人の喜びは、 どんなだろう。」（詩篇32・1-2）

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 主から罪があると見なされない人は、 幸いである。」

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁸ なんという祝福だ！ 王である神に過ちの記録を帳消しされた人は」——【詩篇32:1-2より引用】

聖書 口語訳

⁸ 罪を主に認められない人は、さいわいである」。

ローマ人への手紙 4:8 相互参照

詩篇 32:1

そのとががゆるされ、 その罪がおおい消される者はさいわいである。

詩篇 32:2

主によって不義を負わされず、 その霊に偽りのない人はさいわいである。

ペテロの第一の手紙 2:24

さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。

ペテロの第一の手紙 3:18

キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれた。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。